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6.22

[Tue]

「親の手で病気にされる子どもたち」刊行記念

『代理ミュンヒハウゼン症候群とは何か？報道されない児童虐待の実態』

時間

START / 19:00

チケット

配信チケット：¥1,500（19:00〜20:30予定）

■配信チケットはコチラから
※購入受付期間は7/6(火)まで。アーカイブは7/6(火)23:59まで視聴可能。
※画質の調整が出来ますので、ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください。
※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止となっております。

出演

【出演】南部さおり（日本体育大学スポーツ文化学部武道教育学科教授、医学博士）

詳細

ー2010年京都点滴汚水事件から11年。
我が子を病気に仕立て上げる虐待の事実と実例。
医療に隠れ、報道されない児童虐待の実態とは？
代理ミュンヒハウゼン症候群（MSBP）を徹底的に紐解きます。
質問は配信中のコメントや購入時のメッセージにて受付！

■プロフィール南部さおり
日本体育大学スポーツ文化学部武道教育学科教授・医学博士。高知県生まれ。
専門分野は法医学・刑事法学・スポーツ危機管理学。
児童虐待やスポーツにおける体罰・ハラスメントに関する問題を、医学・法学等の分野横断的なアプローチで研究している。
著書に『代理ミュンヒハウゼン症候群』(アスキー新書)『児童虐待―親子という絆、親子という鎖(教育出版) 』『反体罰宣言』 (春陽堂書店)など多数。

リンク

書籍『親の手で病気にされる子どもたち:医療乱用虐待と代理ミュンヒハウゼン症候群』