Scheduleスケジュール

2.28
[Mon]
【無料配信】「鹿島アントラーズの30年を巡る旅」

時間

START / 21:30

チケット

【配信チケット:無料】

■配信チケットはコチラから
※チケット購入受付期間は3/26(土)まで。アーカイブは3/26(土)23:59まで視聴可能。
※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止となっております。

出演

【出演】
神戸佑介「FOOTBALL DREAM 鹿島アントラーズの栄光と苦悩」制作統括)
三宅伸行「FOOTBALL DREAM 鹿島アントラーズの栄光と苦悩」制作プロデューサー)
寺野典子(『頂はいつも遠くに 鹿島アントラーズの30年』著者)

【MC】
ケチャップ河合

詳細

鹿島アントラーズの30年に迫るリモート配信。
一部では『頂はいつも遠くに 鹿島アントラーズの30年』著者の寺野典子さんに聞く、
“鹿島アントラーズとは何か?”
二部では長編ドキュメンタリー「FOOTBALL DREAM 鹿島アントラーズの栄光と苦悩」制作陣を交えてのトーク。
皆様からの質問も受け付けます!

◎アウェイ神戸戦の翌日 3/12(土)大阪・梅田Lateralで開催!
名良橋晃さんトークライブの詳細はコチラのリンクから!
https://lateral-osaka.com/schedule/2022-03-12-3549/
さらに踏み込んで鹿島アントラーズの30年を語ります。
会場&配信で是非ご参加ください。

プロフィール
■神戸 佑介 Yusuke Kambe

『FOOTBALL DREAM 鹿島アントラーズの栄光と苦悩』製作統括
静岡県静岡市清水区(旧清水市)出身。2005年より株式会社静岡新聞社静岡放送で新聞・テレビの報道記者を担当後、2009年社団法人日本プロサッカーリーグ(以下Jリーグ)入局。ファンデベロップメント、競技運営を担当後、2012年10月株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー(以下鹿島アントラーズ)に出向。地域連携、新規事業開発などを担当する。2015年1月Jリーグ帰任後、広報、事業を経て、2016年10月株式会社Jリーグメディアプロモーションに出向。Jリーグ公式映像制作のプロデューサーとして事業化を担当した。2020年2月鹿島アントラーズに入社。経営戦略チームにて映像事業を中心に複数のプロジェクトを担当後、2022年2月より新設の映像ビジネスチームにて試合中継制作のほかドキュメンタリーなどクラブコンテンツの企画・制作から販売・管理まで事業全般を担当する。小中高とサッカー漬けの毎日を送り、大学時代はフットサルに没頭した。

三宅 伸行 Nobuyuki Miyake
『FOOTBALL DREAM 鹿島アントラーズの栄光と苦悩』制作プロデューサー
京都出身。同志社大学を卒業後、広告代理店に勤務。その後、映画監督を志し渡米。ニューヨーク市立大学院にて映画制作を学ぶ。短編作品で数多くの映画祭で受賞した後、長編作品『Lost & Found』を監督し、2008オースティン映画祭にてグランプリに輝いた。2017年に監督した短編作品『サイレン』は、国内外の映画祭で賞に輝いた。映像プロダクション ガゼボフィルムを立ち上げ、CM、プロモーション映像、ドキュメンタリーを制作している。4月より長編映画『世の中にたえて桜のなかりせば』が公開される。

寺野 典子 Noriko Terano
1965年兵庫県生まれ。
80年代後半、音楽雑誌から編集&ライターの仕事を始め、カルチャー雑誌やタウン誌、女性誌などで芸能やファッション、スポーツなど幅広い分野で経験を積み、1992年のJリーグ開幕時より、Jリーグ、サッカー日本代表などが取材フィールドなる。1997年より『サッカーai』で編集デスクを担当(2004年まで)。1998年のワールドカップフランス大会以降、6大会連続でワールドカップを取材。書籍、雑誌やWEBなどでの執筆ほか、書籍編集にも携わる。
新刊著作『頂はいつも遠くに  鹿島アントラーズの30年』が昨年リリースされた。
執筆作品/『アトランタ五輪サッカー日本代表 未来は僕らの手のなか』『ジュビロ磐田 未完成』『15歳の選択』2『突破論。』『楽しむことは楽じゃない』『12歳の約束 そして世界の頂点へ』など。
構成作品/中村俊輔『察知力』、楢崎正剛『失点、』、長友佑都『日本男児』、オズワルド・オリヴェイラ『』田中達也『特別な時間』、岡崎慎司『岡崎慎司悩む男。』、戸田和幸『解説者の流儀』、宮田和弥『生業』、K『幸せを数える。』など。

リンク

長編ドキュメンタリーシリーズ作品
「FOOTBALL DREAM 鹿島アントラーズの栄光と苦悩」