観覧:前売 ¥1,800 / 当日 ¥2,000
◎当日券あり!お気軽に店頭までお越しくださいませ。
配信:¥1,800
■観覧前売チケットはLivePocket or 当店HP予約から
※入場は前売りLivePocket整理番号順→HP予約→当日の順
※要1オーダー¥500以上
■配信チケットはコチラから
※購入受付期間は11/30(木)。アーカイブは11/30(木)23:59まで視聴可能
※画質の調整が可能、ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください
※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止
【出演】
藤原亮司(ジャーナリスト/ジャパンプレス所属)
小田切拓(ジャーナリスト)
ガザでは230万人が出口のない檻の中で、水、食料、エネルギーもない状態で、数十キロの移動を強いらる。死者も一万人に迫っている(11/5時点)。誰が、何が原因なのか。衆人環視の下、止まらない狂気の深部を抉る。
藤原さんはパレスチナ問題を周辺国も含め10数回(うちガザ滞在は6回)、小田切さんはパレスチナ・イスラエルを70回超訪問。
■藤原亮司
ジャーナリスト/ジャパンプレス所属。1967年生まれ。大阪府出身。1998年から継続してパレスチナ問題の取材を続けている。他に、シリア内戦、ウクライナ、レバノン、アフガニスタン、イラク、ヨルダン、トルコ、コソボなどにおいて、紛争や民族問題、国内では在日コリアン、東日本大震災や原発被害を取材。雑誌、新聞、通信社に写真と記事、映像は主に日本テレビにおいて発表。著者に「ガザの空の下 それでも明日は来るし人は生きる」、安田純平氏との共著に「戦争取材と自己責任」(ともにdZERO刊)。
■小田切拓
ジャーナリスト。1997年よりパレスチナ・イスラエルを70回以上訪問。『ガザ―人間の壊し方(【世界】岩波書店/2004)』、『ハマスの6ヶ月―民主主義が瓦解する(【世界】/2006)』、『誰が、得をするのか-「ガザ戦争」長期化の理由(【世界】/2014』など、パレスチナと援助、対テロ戦争との関連性等についての論考を20本以上寄稿。