Scheduleスケジュール

5.25
[Sun]
『可視化される差別』刊行記念
五十嵐彰×岸政彦 トークイベント ~差別を可視化する──社会学的差別研究の最前線~

時間

OPEN / 18:00START / 19:00

チケット

会場:前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500
配信:¥2,000

■会場前売りチケットはLivePocketから
※入場はLivePocket 整理番号順→当日の順
※要1オーダー¥500以上

■配信チケットはコチラから
※受付期間は6/8(日)まで。アーカイブは6/8(日)23:59まで視聴可能
※画質の調整が可能。ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください
※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止

出演

【出演】五十嵐彰、岸政彦

詳細

差別や移民、排外主義の研究を専門とする社会学者・五十嵐彰さんの新刊『可視化される差別』の刊行を記念したトークイベントです。
対談相手は、推薦文を寄せた社会学者の岸政彦さん。

特定のカテゴリーの人びとを排除・抑圧する「差別」のもとで、これまで多くの人びとが苦しんできました。同時に、その差別を解消するための抵抗運動も根強く行われています。しかし、この世界にはまだまだ、差別や偏見がはびこっています。むしろ、グローバル化する社会のあちこちで、格差や分断が広がっているのが現状なのです。

このたび刊行された『可視化される差別』では、英語圏を中心に、実証的な差別研究が数多く参照されています。今回のイベントでは、差別というものが、そもそもどういうもので、どのようなメカニズムで発生するかを、最先端の研究成果を紹介しながら一緒に考えます。

会場も配信も、チャットで感想・質問を共有しながら、議論を深めていきたいと思います。
開演前&終演後に書籍『可視化される差別』の販売、終演後に五十嵐さんのサイン会もあります。

■五十嵐彰
大阪大学人間科学研究科准教授
1988年北海道生まれ。東北大学文学研究科行動科学専修博士課程修了。博士(文学)。立教大学社会情報教育研究センター助教などを経て、2021年より大阪大学人間科学研究科講師、23年より同准教授。
主な共著として『政治意識研究の最前線』(2025年、法律文化社)、『日本の移民統合―全国調査から見る現況と障壁』(2021年、明石書店)、『日本人は右傾化したのか: データ分析で実像を読み解く』(2019年、勁草書房)など。

■岸政彦
京都大学文学研究科教授
1967年生まれ。社会学者・作家。主な著書に『同化と他者化──戦後沖縄の本土就職者たち』『街の人生』『断片的なものの社会学』『マンゴーと手榴弾──生活史の理論』『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』『社会学はどこから来てどこへ行くのか』『地元を生きる──沖縄的共同性の社会学』『生活史論集』『ビニール傘』『図書室』『リリアン』『東京の生活史』『沖縄の生活史』『大阪の生活史』『所有とは何か』『にがにが日記』『調査する人生』など多数。