観覧:前売¥2,000/当日¥2,500
配信:¥2,000
■観覧前売りチケットはLivePocket or HP予約 から
※入場はLivePocket 整理番号順→HP予約→当日の順となります。
※要1オーダー¥500以上
■配信チケットはコチラから
※受付期間は6/9(月)まで。アーカイブは6/9(月)23:59まで視聴可能
※画質の調整が可能。ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください
※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止
【出演】
大九明子
【司会進行】
普久原実咲
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』公開記念!
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の監督・脚本である大九監督のトークライブを開催決定!
今作の舞台でもある大阪でのトークライブにぜひお越しください!
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』作品情報
思い描いていた大学生活とはほど遠い、冴えない毎日を送る小西(萩原利久)。
学内唯一の友人・山根や銭湯のバイト仲間・さっちゃん(伊東蒼)とは、他愛もないことでふざけあう日々。
ある日の授業終わり、お団子頭の桜田(河合優実)の凛々しい姿に目を奪われた。
思い切って声をかけると、拍子抜けするほど偶然が重なり急速に意気投合する。
会話が尽きない中、「毎日楽しいって思いたい。今日の空が一番好き、って思いたい」と
桜田が何気なく口にした言葉が胸に刺さる。
その言葉は、奇しくも、半年前に亡くなった大好きな祖母の言葉と同じで、桜田と出会えた喜びにひとり震える。
ようやく自分を取り巻く世界を少しだけ愛せそうになった矢先、運命を変える衝撃の出来事が二人を襲うー。
〈大九 明子Ohku Akiko:プロフィール〉
横浜市出身。2007年、『恋するマドリ』で商業映画監督デビュー。2017年に『勝手にふるえてろ』で、第30回東京国際映画祭コンペティション部門・観客賞、第27回日本映画プロフェッショナル大賞・作品賞を受賞。『私をくいとめて』(20)が、第33回東京国際映画祭・TOKYOプレミア2020にて史上初2度目の観客賞、第30回日本映画批評家大賞・監督賞を受賞。TVドラマでも、NHK「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」がギャラクシー賞等を受賞。6月22日よりNHK BSプレミアムドラマ「照子と瑠衣」が放送予定。映画最新作は現在公開中、第37回東京国際映画祭コンペティション部門出品『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕が』。
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